
着ぐるみが好きだ。
着る毛布とかを買ったことがある人なら分かると思うけど、上下に分かれたフリース服とは比べ物にならない温かさがあって一度知ったら戻れない。
着ぐるみにはそんな魅力がある。
上記の画像は毎年この時期になると装備する着ぐるみの一つ。
ここ数日はあまりにも虚無で、おまけに寒くて、この着ぐるみ姿のまま「私は社会のモンスターだ」と部屋に引きこもっていた。
感情の平板化と意欲の低下で泣きもせず笑いもせず声も出さない日々が続いてところに宅急便が来て、何を思ったのかこの狂った着ぐるみ姿のまま応答してしまった。
普段だったら「この格好で対応するのはヤバいから着替えよう」と思うところだけど今日はそうじゃなかった。
その結果「お子さん」扱いされた。
「お留守番してるの?偉いね~~」と言われて「いやぁ」と答えるので精一杯だった。
荷物を受け取って部屋に入って布団を被ってあまりの恥ずかしさに声を上げて泣いた。
漫画みたいに床を転げまわった。
汗をかいて少し元気になった……気がする。
オチも何もないけどここは私の日記帳なので良し。終わり。